志望動機の書き方|A4一枚【転職】10個のポイントと注意について

志望動機の書き方|A4一枚【転職】10個のポイントと注意について

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志望動機の書き方|A4一枚【転職】10個のポイントと注意について

A4

転職試験で、A4一枚で志望動機を書くように指示された場合の、採用される志望動機の書き方を分かりやすくご紹介します。

1、同じような志望動機を書いたら落とされる?何がやりたいか?で差をつける

人気の高い大手企業の転職試験を受ける時に、A4一枚で志望動機を書くように指示されることも多々あります。そのような時は、他の応募者と同じような内容にならないように注意が必要です。たいてい、どこかの本かサイトに例文として書かれているような志望動機や自己PRをパクってしまう人が多いので、オリジナリティがなく同じような内容になってしまうのです。

採用担当者もプロの目を持っているので、同じようなどこかで借りてきた言葉のような志望動機だと判断すれば、すぐに不採用とされてしまうのです。そんなことにならないように、ありふれた言葉ではなく、「転職したら自分がどんな仕事をしたいのか?何がやりたくて転職をするのか?」その答えを志望動機に書くことで、オリジナリティを出すことができるのです。

オリジナリティの高い志望動機を書けば、他の応募者とも差をつけることができるのです。


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2、就活や転活の忙しさで企業研究を怠れば本末転倒です。

就活や転活の忙しさで企業研究を怠ってしまうことが多いですが、そんなことになれば本末転倒でしょう。採用担当者からすれば、「なぜ、就活や転活に時間や労力をかけられるのに、企業研究には力を入れなかったの?本当に弊社で働きたい気持ちはあるの?」と疑問に思ってしまうのです。

確かに、複数の企業に就活や転活をしてしまえば、活動していること自体で超多忙になってしまい、肝心の、企業研究ができなくなってしまうのです。そうなれば、まさに本末転倒で1つの内定をもらうこともできないのです。

応募する企業を増やしすぎないようにしましょう。大前提として、自分がどのような企業に就職や転職をしたいのか、しっかりと考えてから活動を始めるようにしましょう。そうすれば、応募する企業を絞り込むことができるのです。

中でも1番就職や転職がしたい企業を絞り込んで、まずは十分な時間をかけて企業研究をするようにしましょう。企業のホームページを閲覧するのはもちろん、企業訪問などをして、現役の社員から話を聞くことも大切です。

また、インターネットでその企業の歴史や遍歴について、徹底的にリサーチをかけるのです。ここまでしっかりと企業研究をするには、最低でも1週間以上はかかってしまうことでしょう。しかしながら、このレベルまで企業研究をすることで、初めて、採用担当者から認めてもらえるのです。


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3、志望先で、やりたい仕事を提案する。企画書を提案するのも効果的。

志望先で、やりたい仕事を提案してみましょう。そのためには、自分にどんな仕事ができるのか?分析する必要があります。いくらやりたい仕事があっても、自分のその能力が伴っていなければ、理想論だけで終わってしまうからです。

つまり、やりたい仕事をやれる理由をしっかりと納得がいくように採用担当者に伝えることができれば良いのです。また、既にある仕事ではなく、新しいアイデアがあるなら、企画書を提案してみるのも良いでしょう。

転職者の場合で、既に志望先の業界の仕事経験があるなら、新しい仕事の企画書を提案することができるでしょう。このような提案をできる人は少ないので、他の応募者と差別化を図ることができるのです。

では、どのような企画書を提案すれば効果が期待できるのでしょうか?例えば、関連業界の商品やサービスやパンフレットをすべて集めて、メリットとデメリットを徹底的に比較した資料を作成するとか、時間に余裕があるなら、実際に商品やサービスを購入してみて、メリットとデメリットの体験談をもとに企画書を作成するのです。

ここまですることができれば、かなり採用担当者に好印象とインパクトを与えることができるでしょう。

4、「将来性、理念に感銘、共感」等、ありふれた志望動機はNG

志望動機(A4一枚)に絶対に書いてはいけないNGなフレーズがあります。それは意外かもしれませんが、「将来性、理念に館目地、共感」といったよく転職本に書いてある言葉です。一見、このようなフレーズを書いておけば、当たり障りはないし、採用担当者にも良い印象を与えることができるのでは?と思ってしまう人が多いのです。

実際にかなりの割合で、多くの応募者は、これらのフレーズを少しだけ変えて志望動機として提出してしまうのです。つまり、それほど志望動機を重視していないということです。しかし、これは大きな間違いです。

採用担当者は志望動機をかなり重要しています。だから、ありふれた、どこかで聞いたことがあるような志望動機だと、それだけでかなりのマイナスイメージとなってしまうのです。ありふれた言葉ではなく、自分がどうしたいのか?転職して何を実現したいのか?それを志望動機に自分の言葉で書くようにしましょう。

5、あなたの志望動機には「結論、根拠、エピソード」がありますか?

もし、今、あなたが転職用の志望動機(A4一枚)を書いているなら、しっかりと「結論、根拠、エピソード」が含まれいるか添削してみましょう。この3つの内容が含まれていないと、採用される志望動機としては弱くなってしまうからです。

まずは、結論を先頭に書くことで採用担当者に強いインパクトを与えることができます。「私は過去の●●の実績を活かし貴社で●●の仕事をして、●●の成果を出したいです。」このような自信のある結論を先頭に書くことで、採用担当者の気持ちを掴みましょう。

次に、結論の裏付けとなる根拠です。言葉で言うのは誰にでもできるし簡単なことですが、その裏付けとなる根拠がなければ、採用担当者を唸らせることはできません。結論を裏付ける根拠を具体的に伝えましょう。

過去に携わった仕事やプロジェクトで、どのような役割や立場で、どのような経験をして、その経験を転職先の仕事で、どのようにして業務に貢献するのか?具体的に伝えるのが効果的な手段です。最後に、エピソードです。

根拠をアピールする際に、持ち出した過去の仕事経験や携わったプロジェクトなど、最もアピールしたいエピソードを詳しく伝えましょう。採用担当者は「こんな人と一緒に仕事がしてみたい!」という理想像を持っています。その理想像に近づけるようなエピソードをアピールすることができれば、かなり印象は良くなるのです。

6、転職する際、絶対に志望動機に書いてはいけないNGワード

採用されたいなら、志望動機に絶対に書いてはいけないNGワードがあります。もし、このNGワードを書いてしまえば、不採用を覚悟した方が良いでしょう。そのNGワードとは「勉強したい」「吸収したい」という言葉です。

新卒者なら、このような言葉を志望動機に入れても問題ないでしょう。社会人経験がないのですから、これから研修を受けて勉強し、実務で吸収していけば良いからです。しかし、転職者の場合は、そのような姿勢では絶対に採用してもらえません。

なぜなら、既に社会人経験があるので、新卒者のような考えでは、企業が求めている人材に近づくことはできないからです。転職先の企業が求めているのは、即戦力となり業務に貢献してくれる人材です。勉強したい、吸収したい、などと言っている時点で、「戦力にはなれませんよ。仕事を教えてください。」とアピールしているようなことになってしまうのです。

転職者として採用されたいなら、「過去の仕事経験や社会人経験を活かして、採用後に、どのような貢献をして、どのような形で戦力となり、どのような成果を出すことができるのか?」それをアピールすることができれば、かなり採用に近づくことができるでしょう。

7、実績は数字だけでなくプロセスを具体的に伝えることが肝心

転職の志望動機を書く上で実績を数字で書くことは重要です。しかし、実績を数字で書くだけではインパクトに欠けてしまします。他のライバルとなる応募者が、あなたよりもすごい実績を数字で書いてきたら、簡単に負けてしまうからです。

採用担当者も実績の数字だけを重視しているわけではないのです。「その実績を出すために、どのような過程があったのか?どのような障壁をどのように乗り越えて成果に結び付けることができたのか?チームワークを大切にして仕事をこなすことができるのか?」このように実績につながるプロセスを具体的に伝えることで、他の応募者と差をつけることができるのです。

特に、失敗したり壁にぶつかった時に、どうやって乗り越えることができたのか?こういったエピソードは差別化を図ることができるので非常に効果的です。

8、転職試験では、意外に問題解決能力が重視されている?

転職試験では、意外にも問題解決能力が重視されています。多くの応募者は、問題解決能力が重視されていることを理解していません。だからこそ、志望動機で問題解決能力があることをアピールすれば、他の応募者と差別化を図ることができるので、抜きに出ることができるのです。

仕事をする上で、絶対にトラブルや問題を避けることができません。案外、仕事ができると言われている人でも、トラブルや問題が起こると対処できない、応用力がなく臨機応変な対応が苦手という人が多いのです。

だからこそ、トラブルや問題が起きても臨機応変に敏速に対処することができる人材がどこの企業でも重宝されているのです。過去の仕事経験で、トラブルや問題が起きた時に、あなたが中心となって臨機応変に敏速に対処できた具体的なエピソードをアピールしてみましょう。

9、企業が志望動機で知りたい転職者の要素とは?

企業が志望動機で知りたい転職者の要素とは、ズバリ、「なぜ、当社を選んだのか?」「採用したら成果を出せるのか?」この2点だけです。何も難しく考える必要はないのです。この2点の項目で採用担当者を納得させることができれば、いとも簡単に採用を手にすることができてしまうのです。

つまり、企業は、「転職できるなら、どこの企業でも良い。」「転職したら成果が出せるように努力をしたい。」というレベルの人材は求めていないのです。採用担当者を納得させるだけの、企業を志望した理由と、成果を出せる根拠を明示することで、初めて、認めてもらえるのです。

その企業を志望した理由を明確に伝えるためには、採用担当者を納得させるだけの企業研究を徹底的にしておく必要があります。「よく、ここまで調べてきましたね!」と採用担当者からお褒めの言葉をいただけるくらい企業研究をすることが、最も効果的なのです。

なぜなら、どうしても入社したい企業なら、採用担当者を驚かせるほどの企業研究をしたくなるのが当然だからです。次に、成果が出せる根拠を伝えるポイントです。入社後に成果が出せる根拠として効果的なのは、過去の実績や携わった仕事のエピソードをもとにアピールすることです。

言葉でいくら成果が出せると言っても信憑性のかけらもないからです。同じ業界への転職ではなくても、仕事では共通する部分があるので、少しでも転職先の仕事と関連性のある経験やエピソードを引っ張り出してきて、成果が出せる根拠に上手く絡めて志望動機を作成してみましょう。

10、A4一枚で志望動機を書くようにと指示がある場合の注意点

転職試験の書類選考で履歴書とは別で、A4一枚で志望動機を書くように指示されることがあります。そのような場合、最も注意して欲しい点は、レイアウトに気を付けるという点です。指定された用紙やフォーマットがない場合は、センスが問われます。

今はネットで簡単にフォーマットをダウンロードすることができますが、どのようなフォーマットを選ぶかでセンスが疑われてしまうこともあるので注意が必要です。フォーマットの中には、余計な装飾や絵柄などが入っているものもあるので、そういったフォーマットは避けるようにしましょう。

また、縦書き用になっているフォーマットもあるので、それも避けましょう。A4一枚で志望動機を書くように指示されたら、A4横書きで余計な装飾が一切ないシンプルなものを選びましょう。逆に言えば、シンプルなものなら、わざわざリスクのあるダウンロードをしなくても、自分でワードを新規作成してフォーマットを作ってしまった方が良いでしょう。

志望動機を書くだけのフォーマットなら、簡単に作成することができます。


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