志望動機の書き方|新卒|アパレル|8つのコツとアピール方法

志望動機の書き方|新卒|アパレル|8つのコツとアピール方法

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志望動機の書き方|新卒|アパレル|8つのコツとアピール方法

アパレル

新卒者がアパレルで採用される志望動機の書き方を分かりやすくご説明させていただきます。

1、好きこそものの上手なれ

「好きこそものの上手なれ」という諺がありますが、新卒者がアパレル業界に就職を希望する時に、志望動機では大切な考え方だと思います。「洋服が好き」という気持ちが強ければ強いほど、アパレルの仕事を楽しく続けることができます。

実際に、新卒者でアパレル業界への就職を成功させた人の中には、「とにかく洋服や身につけるものが好きだから!」という方が非常に多いのです。好きなことを仕事にすることができたら、これほど幸せなことはありませんよね?

好きなことを仕事にできる業界は非常に狭く限られていますが、アパレル業界は、もっともその願望が叶えやすい業界でもあります。その証拠に、アパレル業界でイキイキと笑顔で仕事をしている社会人は非常に多いのです。

それほど給料も高いわけではないし、立ち仕事なので疲れるし、お客様にお叱りを受けることもあるでしょう。実際にアパレルの仕事をしてみると、もっと辛くて苦しいこともたくさんあると思います。しなしながら、どんなに辛くても苦しくてもアパレルの仕事を辞めないのは、その根底に「好き」という気持ちがあるからです。

新卒でアパレル業者に就職して、どんなに辛くて苦しい体験をしても、「自分が好きで選んだ道だから!」と頑張っている社会人がたくさんいるのです。志望動機もなく、やりたいこどもなく、待遇や条件の良さだけを目的に新卒で就職してしまう若者も多いですが、そのような若者は、もともとその仕事が好きではないので、数ヶ月や長く続いても2年か3年で退職してしまうことが多いのです。


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2、「洋服が好き!」だけでは志望動機として弱すぎます。

ポイント1で述べた通り、「好きこそものの上手なれ」の考え方で「洋服が好き!」な気持ちを志望動機として伝えることが効果的ですが、それだけでは弱すぎます。なぜなら、洋服が好きでアパレル業界で働きたいと思っている新卒者など星の数ほど存在するからです。

つまり、他にも同じような志望動機で応募してくる新卒者のライバルがたくさんいるということです。採用される人数の枠は限られているので、ライバルとの差別化を図ることができないと、書類審査を突破することができず、面接試験を受けるチャンスもつかめないのです。

洋服が好きというだけでなく、例えば、「どんなブランドの、どんなデザインの洋服が好きなのか?そのブランドを好きになったきっかけは?洋服を買う側でなく、売る側にまわり就職したいと思った理由は?洋服やアパレル業界の知識はどれくらいもっている?」など、深い部分まで伝えることで、他のライバルとの差別化を図ることができます。

特に大手の人気企業では、採用担当者の目にとまるようなインパクトのある志望動機に仕上げない限り、書類審査で落とされてしまうので、時間をかけて興味深い内容に仕上げましょう。


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3、どんな経験やスキルを、どうやって活かすことができるのか?

今まで、あなたが積み重ねてきた経験やスキルを、どうやって活かすことができるのか?具体的に伝えましょう。過去にアパレル業界でのアルバイト経験がある方は、そのことをメインにして志望動機を書きましょう。

アルバイト経験はあるけど、アパレル業界で働いた経験がない人は、少しでもアパレル業界に関連性のある経験をメインに書きましょう。逆に言えば、アパレル業界に就職したいなら、学生時代にアパレル関連のアルバイトを経験しておきましょう。

うまくいけば、アルバイトしたアパレル会社に就職できるかもしれません。アルバイト経験がまったくない方は、学生時代のサークルや部活やボランティアなどの活動で、どのような経験を積んできたのか?長所や自己PRになるようなエピソードを志望動機に書きましょう。

しかしながら、サークルや部活やボランティアの経験は、あまり志望動機の要素としては効果が薄いので、できれば、今からでもアパレル関連のアルバイトを経験しておきましょう。

4、アパレル業界での仕事経験がある人の志望動機の書き方のコツ

アパレル業界での仕事経験がある人の志望動機の書き方のコツとして、重視して欲しい点は、就職を希望するアパレル会社の業務に、できる限り関連する経験やスキルを優先的にアピールすることです。せっかくアパレル業界での仕事経験があるのに、的外れな経験やスキルをアピールしてしまうのは非常にもったいないことです。

まず、過去の仕事経験やスキルの棚卸しをして、どの経験やスキルが就職希望先のアパレル会社の業務に関連性があるのか比較してみると良いでしょう。最も関連性の高い経験やスキルを見つけたら、その経験やスキルを身につけたエピソードを具体的にアピールすれば良いのです。

さらに、エピソードをアピールするだけでなく、それらの経験やスキルを、就職希望先のアパレル会社の業務で、「どのようにして活かすことができるのか?どのような仕事がしたいのか?」ここまで伝えることができれば、かなり良い評価を採用担当者から頂くことができるでしょう。

5、アパレル業界での仕事経験がない人の志望動機の書き方のコツ

アパレル業界での仕事経験がない人の志望動機の書き方のコツとして、重視して欲しい点は、諦めないことです。「アパレル業界での仕事経験がないから、どうせ採用されないだろう・・・」とマイナス思考になってしまうと、本当に不採用になってしまいます。

なぜなら、マイナス思考で自信がなくなり、なげやりになってしまうと、その気持ちが表情や態度に出てしまうからです。表情は強張り暗くなり、背筋も曲がり姿勢も悪くなってしまうのです。そんなことになれば採用担当者に与える印象も悪くなり不採用となってしまうのです。

別にアパレル業界で仕事経験がなければ絶対に採用されないわけではないのです。実際に、新卒者でアパレル業界での仕事経験がない方でも、採用された方はいくらでもいるのです。では、採用された新卒者は、どのような点を志望動機や面接でアピールして、採用してもらうことができたのでしょうか?

一番大切なのは、諦めずにプラス思考で自分の持っているすべての長所を上手に効果的にアピールすることです。アパレル業界とは関係のない仕事経験でも、サークル活動でもボランティア活動でも、長所を上手な伝え方で効果的にアピールすれば、アパレル業界で仕事経験のある新卒者をも打ち負かす志望動機や面接でのアピールに仕上げることができるのです。

どんな仕事でも共通する部分はいくらでもあるので、アパレル業界での仕事経験がないなら、そういった共通点の部分で、どのような長所や自己PRできる要素を持っているのか分析して、アピールしてみましょう。アパレル業界での仕事経験がない新卒者を採用する枠も必ずあるのです。なんとしてでも、その枠にねじ込み、採用を手にするのです。

6、新卒者だからこそ長期的に働けることをアピールする

現在、新卒者が就職して3年以内に退職してしまう割合は、全体の30%を超えているみたいです。つまり、100人の新卒者が就職した場合、30人以上の新卒者が3年以内に退職してしまうということです。これは一昔前からすれば考えられないほど異常な数値なのです。

企業の採用担当者も、新卒者の離職率については頭を悩まされているのです。新卒者を一人採用するだけで、企業は研修費用や人件費などで100万円以上のお金を投資しなければなりません。また、新卒者が一人前の自分の給料分の仕事ができるまで、育て上げるのに3年かかったとしたら、1000万円以上のお金を投資していることになるのです。

企業が新入社員に支払っているお金は、給料だけではありません。福利厚生などの莫大なお金も企業がかなりの割合で負担してくれているのです。研修や人材育成にかける人件費や雑費などもいれると、3年間で1000万円をはるかに超えるお金がかかってしまうのです。

それだけ投資して手塩に掛けて育てた新入社員が、3年後にあっさりと退職してしまうのですから、企業としては大損なのです。そんなことも影響して、採用担当者も人選には神経質になっています。

これはアパレル業界でも同じことが言えます。つまり、アパレル業界でも、どこの業界でも、書類選考や面接試験で、長期的に働けることを明確にアピールすることができないと、採用を頂くことはできないということです。

長期的に働けることを効果的にアピールするためのコツは、今までのアルバイト経験やサークルや部活や趣味などでも良いので、自分が一番長く続けたことのエピソードを上手にアピールすることです。

7、あえてアパレル業界の仕事の辛さやデメリットを題材にする

人気の大手アパレル会社に新卒で就職するためには、競合するライバルとの差別化を図る必要があります。ライバルとの差別化を図るためには、ライバルと同じことをやっていてはダメです。では、どのようなことをアピールすれば採用担当者にインパクトを与えることができるのでしょうか?

例えば、アパレル業界で仕事経験がある新卒者の方なら、あえて仕事で経験した辛さやデメリットにスポットをあててみましょう。仕事で経験した辛い部分やデメリットにスポットをあてることで、「そんなに辛い思いをして、デメリットも理解しているのに、それでもアパレル業界に就職したいという強い意志を持っている!」という高評価をつけてもらえるのです。

これは他のライバルもあまり実践しないテクニックなので、差別化を図るという意味でも効果が期待できると思います。このようなライバルとは一味違うアピールの仕方をすれば、採用担当者は「この人は他の応募者と違う輝きを持っている!採用してみようかな?」と思ってくれるのです。

8、企業研究・OBOG訪問には時間をかける

残念ながら、アパレル業界への就職を希望される新卒者の中には、企業研究で手を抜いてしまう方が非常に多いみたいです。採用が欲しいなら、まず、最初にやるべきことは企業研究です。企業研究なくして採用を手にすることはできないでしょう。

応募者の中には、応募するアパレル会社のホームページを熟読することが企業研究だと思っている人がいるみたいですが、それは大きな間違えです。ホームページの中にある言葉をパクって志望動機を作ってみても、面接でアピールしても、採用担当者にも面接官にもバレバレです。

「薄っぺらい企業研究しかしてこない人=本気で就職したいと思っていない」という最悪の烙印を押されてしまうのです。もちろん結果は不採用となってしまうことでしょう。

そんなことにならないためにも、企業のホームページだけでなく、「なぜ、そのアパレル会社じゃなきゃダメなのか?どんな商品やサービスに魅力を感じたのか?店舗に足を運び、何を感じたのか?」などを伝えることで、採用担当者に「この人はしっかりと企業研究してきている!本気で弊社への就職を希望しているのだなぁ!」と思わせることができるのです。

さらに、採用を確実なものにしたいなら、是非ともOBOG訪問はしておきましょう。就職を希望するアパレル会社で既に社員として働いている先輩方に話を聞くことができれば、これ以上ない企業研究になることでしょう。

自分の足をつかってOBOG訪問をしてきたということを、さりげなく応募書類でも面接試験でも伝えることができれば、かなりのプラスポイントとなるのです。なかなか忙しい就活の中、OBOG訪問まで時間をかけることができない新卒者も多いですからね。だからこそ、やる価値があるのです。


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